電子ドーピング理論
トンデモ理論劇場へようこそノーベル賞候補(爆)
半導体利用活性化とは・・・
血液ドーピングと同じ理屈
体内の血液量を強制輸血で増やせば、ヘモグロビンはじめ持久力UPに必要な養分を増やせて、パフォーマンスUPが可能
始まり~~~
【高校物理】 電磁気65 N型、P型半導体 (15分)
半導体には余った電子と正孔があるのよ、言い換えると、電池モドキw
あくまでモドキであり、電池(エネルギー)では無い、噺が微妙で、余った電子・正孔が有るのに、エネルギーとしては使えない
【高校物理】 電磁気66 ダイオード (17分)
ダイオードはP型・N型の半導体を組合わせたヤツだよねw
電池モドキが2個組み合わされたヤツ・・・EE漢字デショw
ダイオード内の電子・正孔をエネルギーとして利用できないか?
LEDはダイオードなのよw
LEDを光らさせない状態を維持できれば、電子・正孔をエネルギーとして使えるのでは?
エネルギーと云うと語弊がありますね、エネルギー・アシストとしましょうw
つまり、ドーピングですわ
従来の理屈・理論では、電気回路上の電子量について均衡が保たれており、増減するコトは理論上不可能だと考えられてきましたw
電子量=電圧、と考えれば電圧を上げればパフォーマンスが上がりますが、噺はカンタンではありませんw
何故なら、電圧は制御されて居り、野放しにしたら電気回路は破綻しちゃうw 完成された電気回路の電圧変動はアリエナイw
真空管アンプや私が作る各種アンプは原始的(大雑把・アバウト)なので、電圧変動に寛容な設計ですが、教科書に書かれた回路だとダメですわ
噺を戻すと・・・・
電圧を管理された状況下で、電圧プラスαとパフォーマンスUPを実現するための電子ドーピング
ココから核心を書きますw
上で紹介した動画は高校生レベル、言い換ると、勉強できた方なら誰でも知ってるレベル、だって大学受験のための動画デショw、高校物理は覚えるコト多くてタイヘンw
半導体を白須が今更説明する必要ないデショw つまり、誰でも知ってる常識ですが、半導体の持つ電子・正孔をエネルギーとして使う理論はこの世に無いのよ
ブッチャケ、半導体はエネルギー(電池)に鳴り得ない、其れが常識だった
そんな常識をちゃぶ台返し!
電池は電子の池ですが、電気を使えば電子が減ってしまいます、充電して電子を増やして元に戻せるタイプを2次電池(バッテリー)と云います
半導体の中有る電子は使っても減りません 減らない電池モドキ(爆)
何故なら、完全なカタチではなくPとNに分かれ半分(半導体)ですが、巧くして1個にできればエネルギーの一部に組み込めるデショw
ナンですが・・・・
ホンの僅か電圧を加えると、半分電子が電子のカタチに鳴り、接続された電気回路上に漏れ出す(トンデモ理論)
こんな噺、誰も信じませんw 半導体の中に電子が眠っているのは専門家なら誰でも知っていますが、その量が余りにも少ないため「使えるワケがない」と決め込んでいるw
キッカケは、LEDのギリカス点灯、電球フィルターで遊んでいる時、電球を極僅かに点灯(真空管の様に)させると音が「フンワリ柔らか」を発見
電球は音の柔軟剤として使えるw
普通に点灯(照明)すればナンも怒りませんが、極僅かに点灯させると、電気の性質(電気質)の変化を発見(真空管サウンドの原理)面白がって遊びましたw
電球を使うと、電気質が変り、音質が変化する、端的云うと、音の灰汁抜き、柔らかくフンワリとした音、科やかな音に鳴るw
同じ事をLEDで行うと如何鳴るか・・・・ コレが全ての始まりw
LEDは電流素子ですから、抵抗(Ωの法則)を噛まし電流制限して使います、抵抗入れないと電流流れ杉で焼き切れますw
ナンですが、LED自体にVf電圧(ON電圧)があり、Vf以下では電流が余り(少ししか)流れず、そのママ使える、とは家、そんな使い方は絶対しませんw
電球の経験から、LEDをギリカス点灯させたら如何よ、具体的には、12Vの電源があるとして、Vfが2VのLEDを7シリーズ(14V)接続すると
抵抗無しで、LEDが僅かに反応した状態(ギリカス点灯)に鳴る、その時、電球の様に音質変化が有るか試しましたw
事件発生・・・
YUNDI - Chopin Nocturne No. 2
ピアノの響きがクリアーに変った!
工作台の脇にCARオーディオ流用のCDシステムが有り、その12VにLEDをパスった瞬間!
変化の度合いは電球より大きく「音EEジャン!」「音変るジャン!」「ナニこれ・・・」
忘れもしませんw ユンディ・リのショパンを聴いてました・・・勘違いかと思い、付けたり外したり、LEDによる音質向上の普遍性が確認できたw
先ず、ピンと北のは、クルマのバッテリーに憑ければ、音が良く鳴るデショw 遊びだと思ってましたw
この後、次々と大事件が発生・・・
決定的な写真・・・ 初公開w
ノーマルとLED付きではエネループの性能が段違い!
バッテリーの内部抵抗が1/4に下がり、電圧が上昇!
Ωの法則に従えば、内部抵抗(R)が下がれば、電流(I)は増えても、電圧(V)は上がりません、V=R*Iですからw
内部抵抗が下がると、より高電流を供給でき、電圧降下を抑えた高性能バッテリーという図式であり、電圧上昇はアリエナイw
ところが、LEDをVf以下(OFF領域)で多数使うと、バッテリーの内部抵抗が下がり、電圧が上がるんよ
つまり、LEDを使うとバッテリーの高性能化が怒る!
ナンで電圧が上がるのよ!
電圧=電子デショw、電子が増えたって噺? その電子ちゃん何処から北の? だよね
ノイズが減るってホントかよ!
モーターを回すと、モーターからノイズが逆流して電源ラインを汚しますw
だからPCの冷却ファンはノイズの元に鳴ったり、ディスクドライブのモーターも同じで、CDプレーヤーからレコードプレーヤーまで問題だらけw
洗濯機・冷蔵庫・エアコン(特にインバータ)などモーターが憑いてる家電品はノイズ発生源なのよw 知ってました?
LEDを使うとノイズが減ります!
バッテリーの内部抵抗が下がったり、電圧が上昇する他、電源ラインのノイズ低減も可能
電圧上昇について書くと、DC・AC共に怒りますw
何気に使っているLED、只の照明器具ではありません、半導体全般で隠れた性質が眠っていたのです
これら現象は、汎用LEDで確認できます、半導体のVf以下の動作について殆ど研究されておらず、まだまだ隠れた性質が眠っているかも知れません
本格的に研究を進めれば、より高性能な専用半導体デバイスが開発できると思います、LED=太陽電池と考えれば、高性能太陽電池が生まれるかもw
2019オーディオAV業界は壊滅寸前
1年前に業界5年生存率を書きましたが、その後、悪化の一途を辿り・・・2019でほぼ壊滅すると思われます
音楽や映画が廃れたワケでは無いので、オーディオAV再生のクオリティーの低さが最大原因だと思われます
再生クオリティーが低いなんて、ナンの噺かと思われるでしょうが・・・・噺はカンタン!
感動無きオーディオAV再生は廃れる運命
気付くのが遅かった、イヤ、未だに気付いていないのかも知れない・・・同じ穴の貉(むじな)
何時の間にやら「感動」を忘れて、音の違いや絵の違いだけに固執し、本質を忘れてしまった・・・・
偉そうに書いてますが、ノイズに気付いたのはココ10年で、対策に明け暮れたのはココ6年程度、オーディオAVシステムで鳥肌が立たない、感動インポ(ED)
気付くと、ア~でもない、コ~でもないと、分析してるダケ、脳ダイレクトで音楽や映画が刺さって来ない
規格やスペックをペラペラ説明されても、ナンも漢字ないから「欲しい!」「買いたい!」スイッチが入らない・・・・
音質対策と称して「聴き易い音」とか云われ、「ヤバい・・・」と思いました、ブッチャケ、聴き難い音なワケで、そんなオーディオが売れるワケない!
オーディオマニアは、お人好しが多く、聴き辛い音を我慢強く辛抱しており、傍から聴くと「ナンでコレがEE音なの???」つまり、受け入れられない
一般の方から、何度か云われたコトがありますが「オーディオって分からない」この一言が全てを物語っている、つまり、音楽の感動とはホド遠い世界
如何でもEE音の僅かな違いを大袈裟に逝ったり、瞬時に違いを聴き分けるとか(耳がEEとか悪いとか)・・・・普通ならドン引きだわ
こんな現実を知れば「俺にはワガンネ」「オーディオに興味ないよ」って鳴るワナ
耳の噺に憑いて書くと、思い・気持ち・心の表現が聴き取れない方は、残念ながら、オーディオ(音楽含む)趣味には向いてません
最悪なのが、お金積んでも感動できない(EE音出ない)
仮に出来れば、富裕層は挙って高級オーディオを買うハズ、何故なら音楽の感動は最高の嗜好であり、人は生来感動したい生き物ですから・・・・
ホントなら、一聴しただけでブルブル鳥肌立つオーディオが存在し、もの凄く高価で普通は買えない代物で、皆が憧れる、正しくハイエンドと家ますが・・・
そんなモンはアラヘン、有るなら買ってますよw でもね70年代は有りましたよw そんな幻想から逃れられない・・・・
感動は瞬間に起こり、知識・技術・経験は不要
感動は、込められた思い・気持ち・心の表現が伝わって起こります
感動したいから、オーディオAVしてます!
スポーツで云えば、リオ五輪の卓球や先日のラグビーW杯と同じ、卓球やラグビーに詳しくなくても、見るダケでビンビン伝わるデショw 音楽も同じw
業界全体で、何故感動できないのか考え無かった・・・・
感動をキーワードにしない限り、デス・スパイラルは変わらない
分析しても意味がありませんネ 白須はオーディオAVを辞めるつもりはなく、今迄以上に感動再生を追求していきます
arcs2006-tukaikata.hatenadiary.org
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